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| 書名 | 著者名 | 出版元 |
|---|---|---|
| 現代思想としてのギリシア哲学（講談社選書メチエ１２７） | 古東哲明 | 講談社 |
| 素朴に生きる 大森荘蔵の哲学と人類の道 | 佐藤正衞 | 成文社 |
| ハイデッガーの哲学 | 三宅剛一 | 弘文堂 |
| 純粋理性批判案内 学としての哲学 | F.カウルバッハ 井上昌計訳 | 成文堂 |
| 神秘哲学（井筒俊彦著作集１） | 井筒俊彦 | 中央公論社 |
| カントの道徳哲学 | 松永材 | 帝国教育会出版部 |
| カント「第一序論」の注解 批判哲学の全体像から | H.メルテンス 副島善道訳 | 行路社 |
| カント批判哲学の研究 | 黒積俊夫 | 名古屋大学出版会 |
| カント哲学の形成と形而上学的基礎 | H.ハイムゼート 須田朗・宮武昭訳 | 未来社 |
| カント哲学のコンテクスト | 宇都宮芳明ほか編 | 北海道大学図書刊行会 |
| 歴史における詩の機能 ヘーゲル美学とヘルダーリン（理想哲学選書） | 四日谷敬子 | 理想社 |
| 相対性理論の哲学 | 廣松渉 | 日本ブリタニカ |
| カント哲学入門 | デェーリンク 龍野健次郎訳 | 以文社 |
| マルクス哲学の復権 「プラクシス」派の歴史と哲学 | M.マルコヴィチほか 岩淵慶一・三階徹編訳 | 時潮社 |
| 崇高の哲学（思想 多島海シリーズ９） | 牧野英二 | 法政大学出版局 |
| 哲学の越境 行為論の領野へ | 広松渉 | 勁草書房 |
| ヘーゲル「法の哲学」に学ぶ 自由と所有、そして国家 | 山辺知紀 | 昭和堂 |
| 柔らかなカント哲学 | 平田俊博 | 晃洋書房 |
| カラー図解 哲学事典 | 忽那敬三訳 | 共立出版 |
| 初期ギリシア哲学 | ジョン・バーネット 西川亮訳 | 以文社 |
| 中世哲学史 | F.コプルストン 箕輪秀二・柏木英彦訳 | 創文社 |
| 根拠よりの挑戦 ギリシア哲学究攻 | 井上忠 | 東京大学出版会 |
| プラトン哲学序説 | 副島民雄 | 日本学術振興会 |
| ギリシャ哲学 | ジョン・バーネット 神沢惣一郎 | 理想社 |
| 在りて在る者（中世哲学研究３） | 山田晶 | 創文社 |
| ヘーゲル全集１５・１６・１７ 改訳 宗教哲学（上・中・下） | 木場深定訳 | 岩波書店 |
| ニュートンとカント 力と物質の自然哲学 | 松山壽一 | 晃洋書房 |
| 英仏普遍言語計画 デカルト、ライプニッツにはじまる | ジェイムズ・ノウルソン | 工作舎 |
| カントの人間哲学 反省的判断論の構造と展開 | 太田直道 | 晃洋書房 |
| 西洋古代中世哲学史 | 服部英次郎 | ミネルヴァ書房 |
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