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| 書名 | 著者名 | 出版元 |
|---|---|---|
| 現代思想の「起原」 記号的世界と物象化 | 丸山圭三郎・広松渉 | 情況出版 |
| 崇高の哲学（思想 多島海シリーズ９） | 牧野英二 | 法政大学出版局 |
| 精神現象学 | G.W.F.ヘーゲル 牧野紀之訳 | 未知谷 |
| 自己の水脈 ヘーゲル「精神現象学」の方法と経験 | 片山義博 | 創風社 |
| 哲学の越境 行為論の領野へ | 広松渉 | 勁草書房 |
| マルクス「資本論」とアリストテレス、ヘーゲル | 工藤晃 | 新日本出版社 |
| 判断力の問題（現代カント研究１１） | カント研究会 | 晃洋書房 |
| 広松渉の世界（情況 臨時増刊） | 情況出版 | |
| 万人の学問をめざして 倉田令二朗の人と思想 | 倉田令二朗著作選刊行会 | 日本評論社 |
| アウグスティヌス伝（上・下） | P.ブラウン 出村和彦訳 | 教文館 |
| ヘーゲル「法の哲学」に学ぶ 自由と所有、そして国家 | 山辺知紀 | 昭和堂 |
| 柔らかなカント哲学 | 平田俊博 | 晃洋書房 |
| カントの「先験的演繹論」 | 広松渉・牧野英二・野家啓一・松井賢太郎 | 世界書院 |
| ヘーゲル国家論の原理 「市民自治」と「市民倫理」 | 久田健吉 | 晃洋書房 |
| カントの神と無神論 | 村上嘉隆 | 教育報道社 |
| カラー図解 哲学事典 | 忽那敬三訳 | 共立出版 |
| 時間の思想史 アンセルムスの神学と政治 | 瀬戸一夫 | 勁草書房 |
| 科学と聖書信仰 | 一宮政吉訳 | 東洋宣教会出版部 |
| よすみ法語 明朗・鮮妙・興隆 三代法語 | 利井明弘 | 百華苑 |
| 親鸞の思想と被差別民（河田光夫著作集１） | 河田光夫 | 明石書店 |
| 名号不思議の信心 | 加茂仰順 | 百華苑 |
| 聖人３６６日事典 | 鹿島茂 | 東京堂出版 |
| 音の表現辞典 | 中村明 | 東京堂出版 |
| 想い出の昭和名曲集 戦後世代心の歌を探す | 水島昭夫編著 | 東京堂出版 |
| 日本うたことば表現辞典（１・２、植物編上・下） | 遊子館 | |
| わが町大豆戸の寺社 本乗寺・八杉神社 | 晩成書房 | |
| 秘儀としての和歌 行為と場（日本文学を読みかえる４） | 渡部泰明編 | 有精堂 |
| 初期仏教と社会生活 | 早島鏡正 | 岩波書店 |
| いのちは法の宝 瓜生津隆雄和上を偲んで | 永田文昌堂 | |
| 世親唯識の原典解明 | 山口益・野沢静証 | 法蔵館 |
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